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   <title>クロムハーツの思い出</title>
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   <title>1.クロムハーツと青春の日々</title>
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   <published>2009-06-12T09:16:20Z</published>
   <updated>2009-11-27T10:09:22Z</updated>
   
   <summary>クロムハーツが日本にもあると聞いて、びっくりした。 かつてアメリカに行ったとき、...</summary>
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      <![CDATA[クロムハーツが日本にもあると聞いて、びっくりした。
かつてアメリカに行ったとき、近所の服飾店とか露天でよく目にしたアクセサリーメーカーだ。
自分には違いがよく分らないが、これをまるでなにかのしるしのように身につけていた男の事を思い出す、
もう名前も忘れてしまったけど、スパニッシュ系のアメリカ人で、バスケがうまかった。
彼はけして大柄な選手ではなかったが、ボールを持ったら誰にも渡さないほどの、なんだか執念のようなものが感じられた。
地元の高校生たちで、日がなバスケットコートに集まってはよく３オン３とかをした。
同じく脊が低かった僕は、見たまんまバスケがヘタで、その日着てた服の色とかでチーム分けするとき、チームメイトになった二人には決まって嫌な顔をされていたものだ。
本当に、なんという名前だったか。忘れてしまうほどには、自分の中で過去の話になっている、ということか。でもそれは、たかだが２、３年前のことなのだ。

日本とアメリカでの流通するものが、同じくらいの年月で違ったということなのだろうが、今また<a href="http://www.black-symphony.com/">クロムハーツ</a>を売る店や、身につける若者たちを見て、私は自分と、名前の忘れてしまったバスケのうまい彼とを重ね合わせずにはいわれない。
同じように背が低くてもバスケがうまかった彼は、僕より２、３年向こうの世界を今も生きている気がする。
なんだかちょっぴり青春を振り返されてしまった。
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